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2013年12月28日土曜日

身の程

どう考えても、無理でしょう。
これがわからない。まぁ,こういうものである。
音楽って,文字と反面に厳しいものだ。



こんな輩に限って,こちらが思ってもみなかった様なことを言い出すモノだ。
『あなたのことは,1回くらい考えて,たしかに一般論に混ぜてメモしたが,,,』とこころでつぶやきながら,「ハイハイ」と対応。

偏執的で全部自分のことの様に思ってしまうのだろうか。話しが通じない。
というか,何でもかんでも自分の「コトだ」と意識する,自意識超過剰ってどういうことか。あなたのこと,そんなに思って・考えていないよ。ご愁傷様。


でも仮にそう思うのなら,その一般論の自覚はあるのだろう,と思った。
とすると,意識はあるのにそれを顧みず居られるってご本人は幸せで,故意の場合より悪質性がある。しかし周りは大迷惑。
それすら感じ取れないだろう。。。 それでは,合わせる音楽など,到底無理だ。

そう考えると,ほとほと嫌になってきた。
なんで一緒に弾かなきゃいけんのだ,と。

やだやだ,,
こんな輩は,共感する音楽なんてできっこない。
無理でしょ。他人と合わせるナンテ。。。。合わせられないのに,聴いてる人のこころを動かすことはできない,,,まぁ,そのつもりは無いということ・・・我流で自分本位で,自己満足のみの閉じた世界観。はぁ,,,。




ハッキリ言って,どうでもよく,,無視して過ごせば我慢もできてた。
自らアピールする立場かね。。。。。。。結局自分本位でしか行動しないのである。

「身の程」を知れ,,など通じない。
おいらが求めているのは,目の前の音楽場をより良く,よりハッピーにすること。
無神経に,その音ださんでくれ,ってこと。
これが,通じない相手は,辛い。
一緒に音場に居て,無意味だよなぁ。むしろ,音楽的善意を台無しにする,ダークサイドな存在だ。 まさに,音楽の中にある,ぶらっくほーる。